{"title":"金継ぎ","description":"\u003cp\u003e金継ぎは、割れた線を金で見せる直し方です。ひびに沿って漆を引き、そのうえに金を置くので、継いだ跡がその器でいちばん美しい線になります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eここにあるのは、誰かが買い替えるより直すほうを選んだ器です。そして次の誰かも、百年のあいだ同じ判断をしてきました。割れて継がれ、いまもお茶を受けている明治の九谷。こうした器に出会える機会は多くないので、数は少なめです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e継ぐのに使うのは漆です。漆器と同じ樹液で、硬化に数週間かかります。ひとつ直しきるのに数か月です。\u003ca href=\"\/ja-tw\/blogs\/guide\/kintsugi\"\u003e金継ぎのやり方と考え方\u003c\/a\u003eにまとめました。同じ受け止め方は、使ううちに釉に入る細かなひびにも当てはまります。あれは\u003ca href=\"\/ja-tw\/blogs\/guide\/crazing\"\u003e貫入\u003c\/a\u003eといって、色が入りながら、その器が受けてきた食事の記録になっていきます。\u003c\/p\u003e","products":[],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0727\/9473\/4678\/collections\/Rectangle_13615.png?v=1790516042","url":"https:\/\/global.kyoto-nokaze.com\/ja-tw\/collections\/kintsugi\/mugs.oembed","provider":"Kyoto nokaze Global","version":"1.0","type":"link"}