Japanese Pottery Articles
常滑焼まつり2026|60周年を迎える作り手と出会うまつり
常滑焼まつりは2026年10月3日・4日、愛知県常滑市の3会場で開かれます。第60回、前回の来場者はおよそ11万人。ほかの陶器市と大きく違うのは、会場が性格の異なる3つに分かれていることです。買うならボートレースとこなめ、歩くならやきもの散歩道、茶を飲むならセラモール。そして会場間のシャトルバスがありません。ここを知らずに来ると車を停めた会場から動けなくなります。3会場の選び方と回り方を、公式情報だけでまとめました。
常滑焼まつり2026|60周年を迎える作り手と出会うまつり
常滑焼まつりは2026年10月3日・4日、愛知県常滑市の3会場で開かれます。第60回、前回の来場者はおよそ11万人。ほかの陶器市と大きく違うのは、会場が性格の異なる3つに分かれていることです。買うならボートレースとこなめ、歩くならやきもの散歩道、茶を飲むならセラモール。そして会場間のシャトルバスがありません。ここを知らずに来ると車を停めた会場から動けなくなります。3会場の選び方と回り方を、公式情報だけでまとめました。
壺屋陶器まつり2026|国際通りから歩ける、やちむんの通り
壺屋陶器まつりは2026年11月20日から22日まで、沖縄県那覇市の壺屋やちむん通りで開かれます。第47回、3日間です。会場は国際通りから歩いて行ける距離にあり、レンタカーなしで到達できる数少ない産地の陶器市です。やちむんは本土のやきものとは系統が違い、中国と東南アジアの影響を受けて育ちました。厚く、大きく、色が強い器です。侘びの系統ではなく、荒焼と上焼の2系統があります。
壺屋陶器まつり2026|国際通りから歩ける、やちむんの通り
壺屋陶器まつりは2026年11月20日から22日まで、沖縄県那覇市の壺屋やちむん通りで開かれます。第47回、3日間です。会場は国際通りから歩いて行ける距離にあり、レンタカーなしで到達できる数少ない産地の陶器市です。やちむんは本土のやきものとは系統が違い、中国と東南アジアの影響を受けて育ちました。厚く、大きく、色が強い器です。侘びの系統ではなく、荒焼と上焼の2系統があります。
小鹿田焼民陶祭2026|窯元9軒だけの特別な産地
小鹿田焼民陶祭は2026年10月10日・11日、大分県日田市源栄町皿山で開かれます。第59回、午前9時から午後5時まで。皿山の窯元は9軒だけで、国の重要無形文化財に指定された技術をこの10軒が受け継いでいます。会場は窯元の仕事場の前で、テントが並ぶ広場ではありません。皿山は細い谷筋の集落で、周辺の道が滞るため、9時の開始に合わせて入るのが確実です。
小鹿田焼民陶祭2026|窯元9軒だけの特別な産地
小鹿田焼民陶祭は2026年10月10日・11日、大分県日田市源栄町皿山で開かれます。第59回、午前9時から午後5時まで。皿山の窯元は9軒だけで、国の重要無形文化財に指定された技術をこの10軒が受け継いでいます。会場は窯元の仕事場の前で、テントが並ぶ広場ではありません。皿山は細い谷筋の集落で、周辺の道が滞るため、9時の開始に合わせて入るのが確実です。
越前秋季陶芸祭2026|焼締の魅力を見て、感じる陶器市
越前秋季陶芸祭は2026年10月3日・4日、福井県越前町の越前陶芸村で開かれます。第14回、入場無料。春の越前陶芸まつりが数万人を集めるのに対し、秋は作り手と話しながら選べる、小規模な陶芸祭りです。越前は釉薬を使わない産地なので、だからこそ同じように見える作風の中で、ストーリーを知ることで、その違いを理解でき、器に対する向き合い方が変わります。「この景色はどうやって出したのか」を本人から聞けるかどうかで、持ち帰る器の意味が変わります。
越前秋季陶芸祭2026|焼締の魅力を見て、感じる陶器市
越前秋季陶芸祭は2026年10月3日・4日、福井県越前町の越前陶芸村で開かれます。第14回、入場無料。春の越前陶芸まつりが数万人を集めるのに対し、秋は作り手と話しながら選べる、小規模な陶芸祭りです。越前は釉薬を使わない産地なので、だからこそ同じように見える作風の中で、ストーリーを知ることで、その違いを理解でき、器に対する向き合い方が変わります。「この景色はどうやって出したのか」を本人から聞けるかどうかで、持ち帰る器の意味が変わります。
笠間浪漫2026|春の陶炎祭とは違う、食と工芸の3日間
笠間浪漫は2026年10月10日から12日まで、茨城県の笠間芸術の森公園で開かれます。第15回。笠間には陶器市が年に2回あり、ゴールデンウィークの陶炎祭と秋の笠間浪漫では性格がまったく違います。陶炎祭が約200軒を集める大規模な市であるのに対し、笠間浪漫は「食と工芸」を並べる催しです。同じ公園で手づくりの森マルシェ、クラフトギャザリング、Big Band Picnicも同時に動き、合わせて100店以上が並びます。
笠間浪漫2026|春の陶炎祭とは違う、食と工芸の3日間
笠間浪漫は2026年10月10日から12日まで、茨城県の笠間芸術の森公園で開かれます。第15回。笠間には陶器市が年に2回あり、ゴールデンウィークの陶炎祭と秋の笠間浪漫では性格がまったく違います。陶炎祭が約200軒を集める大規模な市であるのに対し、笠間浪漫は「食と工芸」を並べる催しです。同じ公園で手づくりの森マルシェ、クラフトギャザリング、Big Band Picnicも同時に動き、合わせて100店以上が並びます。
信楽陶器まつり2026|9日間ある、店舗をめぐる陶器市
信楽陶器まつりは2026年10月10日から18日まで、滋賀県甲賀市の信楽町で開かれます。9日間あります。この陶器市はほかの産地と構造が違い、広い会場にテントが並ぶのではなく、信楽の町にある店舗そのものが会場です。春の信楽作家市が陶芸の森の広場に作家を集める催しなのに対し、秋は町を移動しながら店をめぐるまつりです。9日間あるので平日を選べるのが最大の利点になります。
信楽陶器まつり2026|9日間ある、店舗をめぐる陶器市
信楽陶器まつりは2026年10月10日から18日まで、滋賀県甲賀市の信楽町で開かれます。9日間あります。この陶器市はほかの産地と構造が違い、広い会場にテントが並ぶのではなく、信楽の町にある店舗そのものが会場です。春の信楽作家市が陶芸の森の広場に作家を集める催しなのに対し、秋は町を移動しながら店をめぐるまつりです。9日間あるので平日を選べるのが最大の利点になります。