小田原で作陶される陶芸家「鈴木 隆」は、美しく輝きを放つ、「海のように澄み渡る、唯一無二のブルーの器」を作陶する作家です。
柑橘の名産地・小田原で「みかん農家」に生まれ育った鈴木さんは、35歳の時に独学で作陶を学び始め、そこから20年以上にわたり挑戦を続けてきた中で、独自のスタイルを見つけ、ご自身を象徴するみかんの灰を使った「みかん灰釉」の美しい器を生み出しました。
みかんの栽培、みかん灰・釉薬作り、作陶に至るまで、すべてをご自身の手で完結させる、全国的にも非常に稀有な作り手です。みかん灰がもたらすのは、果実のようにあたたかく、小田原の海のように澄み渡る、唯一無二のブルー。木を育て、土に触れ、炎と向き合い、作品を生み出す。すべてが一本の線でつながった制作が、「鈴木 隆」さんを象徴します。
他のシリーズである貫入が眩く輝く「青瓷」「白瓷」の作品は、青・白の美しい色合いと、作品ごとに異なる割れ方をする貫入が合わさった、まさに一点ものの表現が美しい作品です。使うたびに貫入は少しずつ表情を変え、時間とともに育っていく。そして、使うだけでなく、家に一つあるだけで空間を照らし、眺めるだけでも楽しめる“輝く器”です。
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Plates
Suzuki Takashi
小田原みかん灰秞 皿
¥5,500
Specifications
| Category | Plates |
|---|---|
| Dimensions | L 22.0 cm W 22.0 cm H 1.0 cm |
| Weight | Not specified |
| Made-to-Order | Not available |
| Stock Limit | Not specified |
About this Work
「みかん灰秞 皿」は、ご自身が栽培するみかんの木の灰を釉薬の原料に美しい海のような青を表現する大皿です。約22cmのサイズは、何を載せてもよく、大人数で食卓を囲む際に活躍します。
みかんの木に含まれる鉄分が表現するみかん灰ならではの深く澄んだ海のような青色。そこに貫入が重なり合い、ひとつの器の中に光・水・揺らぎが封じ込められたかのような景色が広がります。
光の加減によって青は時に淡く、時に深く表情を変え、作品によって、どれひとつとして同じ発色は生まれません。貫入の入り方も一枚一枚異なり、使い込むほどに少しずつ表情を変えていく、“育つ器”です
Care & Safety
Microwave
Safe to use
Dishwasher
Limited use
Oven
Not recommended