Japanese Pottery Glossary

Both hands throwing a bowl on a turning electric wheel, clay-wet fingers holding the rim with throwing rings left inside

轆轤成形とは|一つの器ができるまで

轆轤成形(ろくろせいけい)とは、回転する円盤の上で遠心力を使い、粘土を引き上げながら器の形を作る技法です。

轆轤成形とは|一つの器ができるまで

轆轤成形(ろくろせいけい)とは、回転する円盤の上で遠心力を使い、粘土を引き上げながら器の形を作る技法です。

Two lobed plates stacked on a stone slab, raised trailed lines of arabesque and leaves standing in relief across a golden-brown fired surface

イッチンとは|盛り上がった線と点を描く技法

イッチンとは、先の細い筒状の道具から泥漿(でいしょう)や釉薬を絞り出し、器の表面に立体的な線や点を描く技法です。

イッチンとは|盛り上がった線と点を描く技法

イッチンとは、先の細い筒状の道具から泥漿(でいしょう)や釉薬を絞り出し、器の表面に立体的な線や点を描く技法です。

A hand-built bowl and plates on a dark table, the bowl's rim waving slightly and scorch mottling scattered across the pale surface

手びねりとは|轆轤を使わず手だけで作る

手びねりとは、轆轤を使わず手や簡単な道具だけで土を成形する技法。厚みは均一にならず、口縁は波打つ。その痕跡がそのまま形になります。

手びねりとは|轆轤を使わず手だけで作る

手びねりとは、轆轤を使わず手や簡単な道具だけで土を成形する技法。厚みは均一にならず、口縁は波打つ。その痕跡がそのまま形になります。

The side of a climbing kiln, stoking ports set at even intervals along a wall of fire-discoloured brick with saggars standing at the foot

登り窯とは|斜面をのぼる、連なる部屋

登り窯(のぼりがま)とは、丘の斜面に沿って複数の焼成室を階段状に連ねた薪窯です。最下部の焚き口で燃やした炎と熱気が、上の部屋へとリレーのように順番に流れていきます。

登り窯とは|斜面をのぼる、連なる部屋

登り窯(のぼりがま)とは、丘の斜面に沿って複数の焼成室を階段状に連ねた薪窯です。最下部の焚き口で燃やした炎と熱気が、上の部屋へとリレーのように順番に流れていきます。

Arched earthen kiln mouths lined up beneath a roof, the surrounding walls burnt black with soot and firebricks stacked in front

穴窯とは|日本最古の薪窯の内側

穴窯(あながま)とは、山の斜面を掘り抜いて作る単室の窯です。木を燃料とし、炎と灰が器に直接作用することで、窯変や自然釉など一点ものの景色を生みます。

穴窯とは|日本最古の薪窯の内側

穴窯(あながま)とは、山の斜面を掘り抜いて作る単室の窯です。木を燃料とし、炎と灰が器に直接作用することで、窯変や自然釉など一点ものの景色を生みます。