Collections

  • 前田 麻美

    手のひらから生まれた磁器のうつわたち。そのひとつひとつが静かに食卓を彩り、心を潤す——まるで微かな慈雨のように。Jiucascaの工房で手間をかけて作られたうつわは
食卓の一角にそっと佇み、私たちの日々に優雅なひとときをもたらします作り手のぬくもりが、うつわの中に宿りひとつひとつの形、色、そして質感に込められた想いが
静かに伝わってくるJiucascaのうつわは、単なる食器ではありません
それは、日常に寄り添う癒しのひととき手のひらから生まれた小さな芸術作品が
私たちの食卓を彩り、心を潤してくれるのですそれはまるで、長い乾季の後に訪れる微かな雨
一滴一滴が大地に染み渡り、命を再び甦らせるように
うつわもまた、食卓に生命を吹き込み、心を潤すJiucascaの名前には、そんな願いが込められていますJiucascaのうつわが、まるで静かな雨のように
私たちの生活を豊かにすると同時に、支えてくれた多くの方々への感謝の気持ちとともに 

  • 動物モチーフ

    手仕事の温もりに癒やされる、愛らしい動物の器 猫や犬、鳥、森の生き物などが描かれたり、器そのものが動物のかたちに成形されたかわいい作品のコレクション。 職人がひとつひとつ手描きで仕上げた表情や、立体的な型起こしから生まれる丸みのあるフォルムと見ているだけで、ほっこりとした気分になることができる動物たちが魅力的な作品たちです。小皿やマグカップ、箸置きなど、日常使いしやすいアイテムを中心にラインナップ。食事の時間を微笑ましく彩るデザインは、ご自身用はもちろん、動物好きな方へのギフトや結婚祝いにも大変喜ばれます。 

  • 北側 雄一

    轆轤で生まれる力強さと繊細さを大切に、釉薬にもこだわって制作しています。釉薬が流れることで生まれる色の変化や、手に触れた時の独特の質感と温かみを感じていただけるような器を目指しています。料理を引き立て、食卓に豊かな空気をもたらすことを願って作っていますので、
ぜひ実際に手に取って、その質感や表情を感じていただけると嬉しいです。 

  • 古谷製陶所

    古谷製陶所は1970年に古谷信男により設立いたしました。独自にブレンドした鉄分の多い赤土に白泥を掛け、低温で二回の本焼きをする事でやわらかな粉引きの器が生まれます。粉引きの「白」は素朴で温かみのある「白」。どんな料理も優しく包み込み、他の器との相性も抜群です。また、「暮らしに寄り添う」をテーマに食文化や住空間などのライフスタイルに合わせて少しずつ形を変えてお作りしています。素朴で使いやすい器がきっと皆様の暮らしを豊かにすると信じて日々制作しております。01. 料理を楽しく美味しくうつわに盛ることで料理はきらきらと輝きだす。同じ料理でもうつわが変わるとまた別の表情を見せてくれる。「このうつわにはどんな料理を盛ろうかな」想像はどんどん膨らんで料理はもっと楽しくなります。02. 毎日使いたい器素朴な肌合いとシンプルなデザイン。それは毎日使っていただきたいから。 重くならないように、持ちやすいように、ちょうどいいサイズに。色々と工夫しながらお作りしています。『気が付けば毎日使ってる」そんな器になりますように。03. 心を込めた手で古谷製陶所のうつわは一つ一つ全ての工程を手作業で制作しています。 昨日より今日、今日より明日、もっとより良い器になる様に、使う方の笑顔を思い浮かべながら心を込めてお作りしています。 やわらかでゆるやかな手づくりの器は優しくお料理を包み込みます。 

  • 吉田 直弘

    福島県で日常使いの器を制作している吉田直弘です。「 暮らしを喜ぶうつわ 」日々使う器から喜びや嬉しさ、楽しさそして感謝の気持ちが生活に芽生える器を生み出せればと想い、制作しております。主な作風として、風化白釉(ふうかはくゆう)という石のようなざらっとした質感のマットな釉薬と器が冷めてくる際に起きる貫入(かんにゅう)というひび割れ模様です。器を使うことで貫入に色が染まり、器が育って、お客様の生活に馴染んでいきます。 

  • 和田山 真央

    和歌山の自然豊かな環境に工房を構え、土と釉薬(ゆうやく)が織りなす表現の可能性を追求しています。自然の一瞬の美しさを閉じめたような鮮やかで独創的な「色の世界」が特徴です。アメリカの大学を卒業することで培った感性と技術を融合させ、滴るような流釉や綺麗な結晶、美しいグラデーションなど、窯の中で偶然と必然が交差して生まれる唯一無二の表情を創り出しています。日常での使い勝手の良さはもちろん、空間にひとつ置くだけで華やかになるアートピースとしての存在感も大切にしています。毎日の暮らしに彩りと感動を添える作品を、ぜひ手に取って感じてみてください。 

  • 多田 せいぞう

    アニマルをモチーフにオリジナルデザインで陶磁器を制作しています。私は丁寧に考えつくされたデザインに価値を感じます。洗練されたフォルムと気軽に寄り添うデザインや思いが日常使いの中で、創作物をアート作品に仕上げてくれます。そしてそれは、あなたの日々のライフスタイルを特別なものにしてくれると信じています。なぜなら心が揺れるモノは、毎日の生活を楽しくしてくれると確信しているからです。--陶磁器 楽土  / 多田せいぞう 

  • 大串 真司

    惣次郎窯(そうじろうがま)は、佐賀県有田町に窯を構える、有田焼の伝統と手仕事にこだわる窯元です。私は2代目の大串真司、父と親子2代で、ひとつひとつ手仕事で造り上げる「手ろくろ成形」と、繊細で味わい深い「手描きの染付(そめつけ)」にこだわり、食卓をほんの少し贅沢に彩る器をコンセプトに手を重ねております。また職人の技術を最大限に生かす大皿や壺などの美術品にも取り組んでおります。 

  • 大槻 一仁

    京都府出身。兵庫県丹波篠山市で4年間陶芸を学び、現在は宮崎県で、夫婦で営む「いちらん陶房」として制作しています。手にしたときの心地よさや、毎日の暮らしに自然と馴染む器を大切に、一つひとつ丁寧に制作しています。自然の風景や季節の移ろいから受けた印象を大切にし、料理やお酒の時間が少し豊かになるような器を目指しています。長く使うほどに愛着が深まり、日々の暮らしにそっと寄り添う存在になれば幸いです。 

  • 大江 一人

    益子で備前焼の伝統を生かして作陶する大江一人(おおえ・かずと)は、備前焼六姓窯元「桃蹊堂」で6年間修行を積んだ後、2011年から岡山・備前で作家活動を開始。2015年に栃木県益子町に工房を移し、藁を巻いて焼成する「緋襷」技法をはじめとした無釉・焼締め作品を中心に制作を続けています。伝統を継承しつつも、現代的なシャープなフォルムを取り入れた作品は、使うほどに育ち、土と火の記憶を手に伝えてくれる器として高く評価されています。 

  • 安藤 騎虎

    岡山県備前市に位置する鳴瀧窯(なるたきがま)は、備前焼の伝統的な美しさと現代的な感性を融合させた作陶で知られる窯元です。備前焼の原点である「土」と「炎」の力を最大限に引き出す手法を大切にしています。釉薬を使わず、1200度以上の高温で約2週間焼き続けることで生まれる「胡麻(ごま)」や「緋襷(ひだすき)」といった独特の景色が魅力でありながら、現代の食卓に馴染むテーブルウェアも手掛けています。登り窯による自然な焼き上がりにこだわり、使い込むほどに味わいが増す「育てる器」としての完成度を追求しています。重厚感がありながらも、どこか温かみを感じさせる作品たちです。 

  • 寺田 安那

    大阪府生まれ京都市立芸術大学陶磁器専攻卒業2020 年より本格的に展示、販売活動を開始陶磁器のうつわやフラワーベース、アクセサリーを中心に、時々オブジェも制作。なんでもない日常がちょっとだけ楽しくなるようなポップでキッチュな作品を作っています。 

  • 小室 静香

    北海道の森の中で、日々身近にある動植物などの自然に触発されながら制作をしています。幼い頃に見た景色、異国を旅した記憶、ふと思い浮かぶ言葉、自分で作った詩やものがたり、偶然の見間違い、それらが作陶の源になり、形となり描く絵になっていると思います。 

  • 山崎 雄一

    はじめまして。ガラス作家の山崎雄一と申します。ガラス作りを始めてから20年くらい経ちましたが、ガラス作りは今だに楽しく、ガラスに惹かれています。液体のようにドロドロで何の形でもなかったガラスに用途がある形を与え、使い手の生活を少しでも豊かにできるような作品として表現していきたいです。透明なガラスに色ガラスを重ねて作り、ガラスを通る光を柔らかく見せてくれるような作品に仕上げています。 

  • 山本 雅則

    手作業で一つ一つ丁寧に彫られた「しのぎ」模様が特徴的です。「しのぎ」模様は、リズミカルで躍動感があり、器に豊かな表情を与えています。祖父から受け継いだ伝統的な窯で作陶しており、信楽焼の伝統を受け継ぎながら、しのぎという独自の特徴を入れています。「しのぎ(鎬)」は、もともと日本刀の刀身にある山高くなった筋を指す言葉で、陶芸では、ヘラやカンナを使って表面を削り落とし、連続した縦の削り目(しのぎ文)をつけたデザイン技法です。リム皿、スープカップ、カレー皿、湯呑み、マグカップなど様々な器(うつわ)を制作され、"しのぎ"模様で、食卓を揃えることで、華やかな印象を食卓に与えることができます。 

  • 山田 勇太郎

    1982年古くから急須の産地として知られる愛知県常滑生まれ。家業も製陶業。2010年県立常滑高校のセラミックアーツ科を卒業。2014 年大同大学では焼きものから離れで建築を学ぶ。いったん就職するもすぐに焼きもの世界に戻る。2017年とこなめ陶の森陶芸研究所修了。同時に、家業とは別に急須など茶道具作家として独立常滑焼の伝統を大切にしながらも、現代的な感覚を加えた洗練されたデザインが特徴です。手に取った瞬間、その軽さと茶漉しの精緻さに驚かされます。軽く、薄く仕上げられた急須は、驚くほどのフィット感を提供し、手に馴染むその感触は、まるで自分の手の延長のように感じられます。常滑焼は、その赤土と透過性の高い釉薬で知られています。この常滑の赤土を活かし、土から生まれる温かみを大切にしています。その土を使い、手に取ったときに心からリラックスできるような温もりを感じる急須を作陶しています。土本来の素朴な風合いと、焼き上げた後に見える柔らかな質感が、使う人を包み込みます。一点として、同じものが存在しない、唯一無二のの作品をお届けします。